七夕に折り紙で織姫のからだの簡単な折り方!

七夕は織姫と彦星が年に1度だけ再会ができるロマンティックなお話がありますね。

七夕に壁面飾りをするときには織姫と彦星がいなければ、七夕らしくなりませんね。

そこでここのページでは、折り紙で織姫のからだの作り方をご紹介します。

写真の枚数が多くなったので、織姫の顔①織姫の体②彦星の顔③彦星の体④に分けてご紹介しますね^^

5分程で簡単に作れるので、是非作って飾ってくださいね!

七夕に折り紙で織姫のからだの簡単な折り方!

彦星と織姫の折り紙の色は体はパステルカラーがおすすめです。

織姫のからだとはごろもを作っていきます。

天女のはごろもは、ふわ~っと浮いているような軽~い感じなのでパステルカラーの折り紙が似合いそうです。

まだ織姫の顔を作ってないよ~ってあなたは先に顔を作ってくださいね。

織姫の顔の作り方はこちら

用意するもの

・折り紙(15センチ×15センチ)

七夕に折り紙で織姫の簡単な作り方!からだ編

早速、作っていきましょう。

とても簡単です。5分もあれば作れてしまいますよ^^

色のついた面を上にして三角に折ります。

ひらいてから、つけた折り線に合わせて写真のように折ります。

反対側も同じように折ります。

裏返します。

このむきにして、写真と同じよう細く折ります。(上下)

とがったほうを、上にむけておいて、下から三角に折り上げます。

位置はこのくらいです。

尖ったところを下に折り下げます。

裏返します。

写真のように裾がひろがるように折ります。(左右とも)

これで、織姫のからだは完成です。

先に作っておいた織姫の顔をからだと着物にくっつけていきます。

のりでもOKですが、両面テープの方が便利でしっかりとつくので、sakuraはそうしています。

織姫の完成です。

可愛いですね~!!

sakuraが作った織姫の顔、なんだかお嫁さんの角隠しみたいになってますが・・^^

七夕の折り紙作品の折り方は簡単!でも織姫は顔だけではわからなかった

織姫のからだの作り方は、とても簡単でした。顔だけだと、織姫だとわからないので体をくっつけて、織姫!!という作品になりました。

着物ではなくてはごろもでしたかね!?

パステルカラーの折り紙で折ると、織姫らしくなりますよ^^

七夕に壁面飾りをされるのでしたら、外せない作品です。

是非、作ってくださいね。

七夕に折り紙で織姫のからだの簡単な折り方!のまとめ

このページでは、織姫のからだの作り方をご紹介しました。

七夕で他に外せないものと言えば、笹や星にちょうちんに天の川等ですね。写真↓

いかがでしょうか??

この貼り方も是非参考にしていただけたらと思います。

織姫の位置と、彦星の位置をちゃんと調べて飾りつけをしました。

ちょうちんの作り方

天の川の作り方

星の作り方

笹の作り方

是非、七夕に織姫と彦星を再会させてあげてくださいね。

夏の折り紙


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