先輩や後輩たちのクラブの試合で勝ちますようになどと願いを込めて贈るのにおまもりを手作りしたいのですね^^
きっと渡すと喜ばれて優勝目指して頑張ってくれそうですね!
道中の交通安全を願ってなど色々とオリジナルが作れます。
折り紙で簡単に神社で売っているような本物に見えるおまもりの作り方がありますよ。
今回は折り紙でお守りの作り方をご紹介します。
目次
折り紙でお守りを手作り!これ本物!?
和柄の折り紙を使うと本物のお守りにそっくり!だと家族に言われました。
是非、作ってみてくださいね。
用意するもの
・折り紙(15センチ×7.5センチ)15センチ正方形を半分に切ったものです。
・中に「家内安全」「合格祈願」「必勝」などを書き込む小さな折り紙か紙
・ボンド
・リボンになるような紐など・・私は裁縫道具中に紐があったのでそれを使いました。
折り紙でお守りの作り方
早速作っていきましょう~!
白い面を上にします。
下側を1㎝くらい折ります。
長いほうの左右を指で押さえて(端から1~2センチ)に印をつけます。
ひらくとこのようになります。上下に折り筋が入っています。
上の角をこのように三角に折ります(左右とも)
写真のように折り紙の中心に合わせて折ります(左右とも)
一番上を少しだけ小さく三角に折り下げます。
上下のはしとはしをくっつけております。
うらむけるとこうなっています。
クリップのついている左右を三角に折り上げます。
さっき折った三角が内側になるようにして、写真の部分の上を間に入れます。
おもまりの形ができました。
ここから飾りをつけていきます。
sakuraは「交通安全」と書いた白い紙と、青い紐をリボン結びにしたのを用意しました。
白い紙にのりをつけておもまりにはりつけます。
ボンドでリボンをつけます。
これで完成です。
お疲れ様でした。
折り紙でお守りの折り方は簡単!あなただけのオリジナルに
折って見たら、メチャ簡単でした。主人に見せると「本物みたい」と関心されました。神社で売ってるお守りも、こんな感じですよね~
中の白い紙に書く言葉を変えるだけで、恋愛や学業、金運に交通安全、健康や子宝、厄除けなどオリジナルのおまもりができあがります。
受験生や資格試験に合格する先輩やおともだちに手作りのお守り、是非、作って渡してくださいね。
折り紙でお守りの簡単な作り方!手作りして渡そう!のまとめ
skauraは、旅行に行くのが趣味で、よくてるてる坊主を連れていきます。
これ、案外晴らしてくれるのですよ~!
今回もてる坊と一緒に持っていきたくなってお守りを作りました。
大事な日に晴れてほしいというときに、てるてる坊主を作ってみませんか?
介護施設や保育園やお店の飾りなどで6月の壁面飾りでも人気です。
富士山のメッセージカードがカッコいいメッセージカードも一緒に渡すのもいいですよ^^