廃材で楽しく工作!
吹いても消えないキャンドルを作ろう!
こんにちは。
今回はトイレットペーパーの芯を使って、可愛いキャンドルを作り方をご紹介します。
我が家の子供ちゃんは、誕生日ケーキのろうそくを吹き消すのが大好き!
ケーキがあればろうそくを消すもんだと思っています( ´艸`)
自分で火をつけることはまだできませんし、もし倒したらあぶないので、そばで見ていなくてはなりません。
そこで、何かないかあ?と考えたところ、我が家には子供の工作のために、いろいろお菓子の箱や牛乳パックなどを集めています。
その中で、トイレットペーパーの芯で代用することにしました。
これなら安全・安心!
では、何度吹いても消えないキャンドルを作っていきましょう!
トイレットペーパーの芯で工作!幼児も安心・安全
材料
画像1
トイレットペーパーの芯 好きなだけ
はさみ
鉛筆(絵を描く場合)
(アレンジする場合はペンや折り紙など準備ください)
これだけ。
誕生日のろうそくおもちゃの作り方
- トイレットペーパーの芯を準備します
芯にキャンドルの絵を描きます
画像2
わかりやすいようにペンで描いてみました
正面…追加1
右…追加3
左…追加2
この線に沿ってさっそく切っていきます
- 鉛筆で書いた線に沿って、ハサミで切っていきます
追加4
画像3
- できあがり!たくさんあるとキャンドルっぽく見えます!
画像4
- 今回は折り紙を使って、可愛くアレンジしました!
画像5
おもちゃを手作り!幼児と一緒にアレンジして楽しめる
今回はハサミできるだけの工作でした。白いままでもオブジェみたいで良かったですが、
アレンジで折り紙や色付けしたらとっても可愛いキャンドルになりました。
子供たちはぺたぺたとシールは喜んでしてくれました。
芯は筒状なので、絵にそって切るだけですが、カーブになっているので、すこし切りにくかったです。
はずみで指を切らないように、ゆっくり行いました。
多少形はばらつきはありましたが、筒を使っての工作ですので、立体感がでて、
手作りのいい味がでました。
手作りキャンドルで子供たちとお祝いしよう
いかがでしたか?
今回は子供が大好きな工作を作って、大好きなキャンドルを作ってみました。
火の危険性はないですし、どこでも飾れるので安心!!
うっかり倒すなんてこともないのが工作のいいところ。
工作は切って、アレンジで折り紙やシールを貼りましたが、一つ約10分程度で行いました。
今回は火は赤にしましたが、赤に限らない発想も生まれ、とても楽しく作ることができました。
今日も特になにもないのですが、「何か上手にできたお祝い」をつくって、一緒にキャンドルを飾りたいと思います。
ぜひあなたも子供と作ってみてくださいね!
こいのぼりや不思議なおもちゃも、面白かったのでトイレットペーパーの芯で作って遊んでみてくださいね^^